稚鮎の梅煮と新じゃがと新玉葱の擂り流し

あじ彩カカ

2012年06月26日 14:31

次女が「AKBに入りた~い」と言っているのを聞いた三女は「エビ食べた~い」と言っていました。
三女の願いなら、叶えてあげられそうです。

次女のパジャマを三女がどうしても着てみたくて、昨日はお願いして貸してもらいました。
三女はご機嫌で鼻歌混じりで小躍りしていましたが、どうみても次女が着ていた時と柄が違う。
どうやら、立派なお腹と太ももで絵柄に影響が出てしまったようです。
その体格で主人にぶつかって行く様は、どうみてもぶつかり稽古です。
ごっつぁんです。

青梅で京料理が楽しめる『旬のおばんざい あじ彩』
本日のおすすめは稚鮎の梅煮新じゃがと新玉葱の擂り流しです。


稚鮎(ちあゆ)の梅煮は、骨まで丸ごと食べられるように柔らか~く煮込んであります
梅のサッパリとした風味と稚鮎のほろ苦さをお楽しみ下さい

新じゃがと新玉葱の擂り流しは、野菜の甘みと出汁の香りが絶妙です
冷してお出ししますので、今日のような暑い日にピッタリ
是非、お召し上がり下さい

ご来店を心よりお待ち申し上げております。